Wind Orchestra Cruther 2nd Regular Concert

〇All Sparke Program

こんにちは!
Wind Orchestra Crutherです。
今年も演奏会!ということで、近くはなりましたが、演奏会をお知らせいたします。

今年のプログラムは

「All Sparke Program」!!

全曲スパークのみの演奏会になります。
昨年も激ムズだったのに、懲りなく激ムズにしたのは今年も指揮者でしたw

スパークといえば現代の吹奏楽界を代表する作曲家
アルフレッドリードを近代吹奏楽界の父とするならば、スパークは現代吹奏楽の父といったところでしょうか。

それくらい偉大な作曲家です。
スパークの代表曲は殆どが「英国式金管バンド」をルーツに持ちます。
ここを正しく理解したうえで演奏せねばなりません。
今日においてスパークは色んな場所で演奏されます。コンクールでもよく演奏されますよね。

超絶技巧が注目されるスパークですが、その本質は色彩豊かなサウンド。
まるでパレットのようなカラフルなサウンドがします♪
今回はスパークの名に恥じないよう3曲用意しました。

祝典のための音楽
 祝典のための音楽は金管バンドのために作曲された作品。
《急・緩・急》の3部で構成されており、各楽章の間は休みなく連続して演奏されます。
スパークらしい切れ味抜群のフレーズとリズミカルで軽やかな曲調は、祝典の喜びを表しているといえるでしょう。

〇宇宙の音楽
 スパークの代表曲の中といえばこの曲!!有名ですが、難易度が極めて高いことで知られます。
 2004年スコットランドで開催されたヨーロッパ・ブラスバンド選手権大会での自由選択曲として作曲された。連続する7楽章で構成されており、吹く側も聴く側も体力がいる作品です。
 宇宙のスケールを表現しており、音楽の無限性を感じささせる曲でもあります。

〇色彩交響曲
 なんと今回は宇宙の音楽がメインではありません!今年のメインは色彩交響曲!
これを聞いてピンとくる人は皆無でしょう。この曲を知っていた人はおそらく余程の物好き。

スパークで良く演奏される曲はどれもブラスバンドをルーツに持っていますが、この曲は初めから吹奏楽のために描かれたもので、真面目に調べてはいませんが、おそらく九州初演です。

 2014年に書かれたこの曲は、聞いた音に色がついて聞こえるとされる「色聴」からアイデアを得た5楽章構成のSymphomy。管打楽器だけではなく今回はチェロコントラバス等の弦楽器のサウンドを加えました。これらの楽器をスパークは「音のパレット」のように最大限生かし、壮大な世界観を作りあげています。

〇最後に
今年も熱いプログラムがそろっています。スパークだけを聞くなんてそうそうできません!
以下概要です。是非お越しください。

■Wind Orchestra Cruther 2nd Regula Concert
日時:2/22(土) 15:30開場 16時開演
場所:末永文化センター
入場料:無料